
今回はアナログ作画に使っている、作画道具を紹介します。
自分はマンガの仕上げをデジタルでやっているのですが、ネームはアナログのほうが気合が入るし、魂(熱意)がこもるということで、手描きでやっています。
AI全盛のこの時代、手描きで生み出していくのは骨も折れるし大変です。僕もいろいろとAIの恩恵には預かっているのでその考えはわかります。
でもね・・・。
やっぱり気持ちがこもるんですよ。それに描いたものを尊重し、あんまり書き直しとかいらない。気持ちやモーメンタムののったものを仕上げて、バッと出す。これが気持ちいいんですよね。
また眠気がすごいというのもあります。
PCで仕上げようとすると作業感が強くなって、眠気がすごいんですよ。やっぱり大学ノートにシャーペンで長く描いてきた・・・という経験があります。ずっと描いてきました、大学時代とか。。。図書館の自習スペースとかで。
そういう古い、性欲の旺盛な学生時代の記憶が影響してるんでしょうか、、、アナログで描くとそういうときの気持ちが蘇ってくるのか、眠気なんかどっかにいってしまうんですよ・・・。不思議なものです。
さてそういうわけで、今回は今使っているアナログの画材を紹介します。
■作画用にメインで使っているもの

→シャーペン:グラフ1000フォープロ(0.7)
消しゴム:MONOダストキャッチ
シャー芯:neox グラファイト2B(0.7)
いちばん使いやすいものを集めました。シャーペンはぺんてるのグラフ1000フォープロ。以前はサブの方でも紹介しているグラフギア1000の方を使用していましたが、重いということで、評判の高いこちらにしています。AIに聞いてもオススメしてきますが、やっぱりいいですね~。
なんかステッドラーのシャーペン(500円くらい)もってますけど、それとどこが違うねん、という感じで思ってましたが、実際に描いてみるととても描きやすい。さすがにプロの方も愛用される文具だな・・・という感じです。
消しゴムは、定番のMONOです。黒くて消しあとが目立たないのと消字力も高く、消しカスがよくまとまります。
シャー芯は、折れにくい芯ということでグラファイト芯を使用。こういうセットでいまは描いている感じになります。
■サブ用文具

→シャーペン:ぺんてる グラフギア1000(0.7)
消しゴム:ESTO(アイシー)
細かい部分の消去:W Air-In(4個セット)
こちらはおもにサブで使用しているものです。
おもにアタリ用に青色のカラー芯を入れて使用しています。メインはグラフフォープロで描き、こっちはおもにアタリ用ですね。
消しゴムは原稿用紙やトーンで有名なアイシーの消しゴムです。けっこうよく消えます。そして細かなところは長方形の細長いW Air inで消していくと・・・。そのような使い方ですね。
原稿用紙

→原稿用紙はこちら。厚めのがいい場合は135kgを使用すると良いと思います。僕はネーム用なので、これで十分です。
・・・しかしながら40枚入りで600円前後と少々高いなと。短編マンガとかでもすぐになくなってしまうし、長編だと枚数が全然足りない・・・というケースもありえますよね。

→そこでほぼ同じ描き心地のこっちをメインで使用しています。100枚で749円と格安で購入できる・・・。違うのは薄い青の枠線が入っているかどうかで、それ以外の紙質などはほぼ同じと言ってよい。なので枠線がなくても問題ないという場合はこっちをおすすめします。実際プロでも使っている方がけっこういるそうです。
以上です。あとは下を向いていると首、肩が痛くなるので、アスカの学習台を使用しています。すこし傾斜をつけられるもので、割としっかりした作りで、10°くらいの傾斜をつけられ、首にたいする負担を軽減します。このへんもオススメですね。
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